後藤テントについて | 有限会社 後藤テント 大正七年創業 九州・大分県の老舗テント屋

後藤テントについて

後藤テントについて - ABOUT -

創業100年の実績 弊社、有限会社 後藤テントは、2018(平成30)年、創業100周年を迎えることとなります。
大正7年、大分県臼杵市にて創業いたしました。 他にはない、長年の経験で培った技術と品質、信用で、お客様のご要望に応じた製品を お届けするのが弊社のモットーであります。 今後もお客様の新たな環境・需要に応じたテント・シート制作を心がけていく所存であります。

あらゆるフィールド×多彩な製品群
=答えは無限大。

あらゆるフィールド×多彩な製品群=答えは無限大。

商業空間、公共施設、ビジネス空間、住空間…。

オーニングの可能性はそのフィールドを選びません。

そこに集う人々が思い描く、

理想の空間をかたちにするために。

様々なシーンに合わせた商品のご提案から納品後の

アフターサービス・ケアまで、

後藤テントが誇る安心と満足の一貫体制。

培われた先進の技術力と、卓越した柔軟な発想力で、

後藤テントは貢献を続けてまいります。

~ 後藤テントの歴史 ~

創業者の後藤堅蔵は、

大正七年に後藤テント商会を設立。

現在の臼杵市唐人町で雨合羽や

舟の帆の縫製を始めました。

当時は小型ミシンと特殊な太い針(三角針)と

使い帆を縫製していました。

今でも小型船の方向を風に対して

安定させるために使われています。

戦後の昭和二十七年に二代目の後藤繁太が

跡を引継ぎ、テントを扱うようになり、

昭和四十七年に有限会社後藤テントに組織変更。

平成七年に三代目の後藤憲一郎が

代表取締役となり現在に至ります。

創業100周年のご挨拶

おかげさまで有限会社 後藤テントは2018(平成30)年で、100周年を迎えました。

一世紀を経て弊社が歩んで参りました歴史と共に、この大きな節目を迎えることができた喜びは何事にも代えがたく感謝の念に堪えません。

これもひとえに皆さまのご支援の賜物であり深く感謝申し上げます。

創業者の後藤堅蔵は、大正七年に後藤テント商会を設立し、現在の臼杵市唐人町で雨合羽や舟の帆の縫製を始めました。

戦後の昭和二十七年に二代目の後藤繁太が跡を引継ぎ、テントを扱うようになり、昭和四十七年に有限会社後藤テントに組織変更。

平成七年に三代目の後藤憲一郎が代表取締役となり現在に至ります。

大正、昭和、平成の各時代においても激動の時代を乗り越えつつこの記念すべき年から社員一同決意も新たに次の時代へ歩みを進め広く社会に貢献する企業であり続けます。

今後とも、これまで以上に皆さま方からの温かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。

有限会社 後藤テント
取締役社長 後藤 憲一郎

閉じる